目次

レーザーではできない治療を可能にする

女性

レーザーは肌の奥まで到達しませんが、サーマクールが放つ高周波はおよそ2.5mmから3mm程度下まで届くうえ、熱の影響自体は皮膚下5mmにおよぶともされています。ですから表皮の下にある真皮層はもちろんのこと、さらにその下に位置する表在性筋膜まで治療できる仕組みです。さらにサーマクールの施術では、照射を受けた段階から引き締め感を実感できるようになっています。これは高周波の熱エネルギーで、真皮層のコラーゲン繊維が収縮することで感じられる現象です。

だからリフトアップ効果が期待できる

施術台

高周波の照射で収縮したコラーゲンはダメージを受けた状況であり、自然治癒力によって少しずつ治っていきます。その際、ダメージを負ったコラーゲンと入れ替わる新しいコラーゲンが必要になるため、皮膚の中ではコラーゲンがどんどん作られるのです。つまり施術する前より皮膚のコラーゲン量が増えるので、素肌が若返り、張りも出るようになっています。また、表在性筋膜の能力低下は顔のたるみの原因でもありますが、この部分も治療できるため、サーマクールはたるみも改善できるのです。そして、サーマクールはコラーゲンを変性させる力を持っていますが、-26度などのガス冷却も行いながら高周波を照射するので、基本的に素肌へは影響を与えません。そのほか、施術する場合は皮膚の汚れやメイクを落とす必要があるため、治療前にクレンジングするのが一般的になっています。